夏着物 正絹 両面染 絽 鮫を纏い 鶴亀がそっと見守る涼の泉”江戸小紋 F-61

ご覧くださりありがとうございます♡ ご質問の前にプロフィールをご覧くださいませ。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 何だかすいすいとパープル色の涼の泉を泳いでいる気分...。 秒で体感温度を下げそうな透け感を横縞のように広げ、遠目には無地に映る趣に江戸小紋三役の一つ“鮫”が繊細でいて優美なその姿を現し、裏側では、鶴は千年、亀は万年と長寿を象徴する縁起物“鶴亀”が息づく、 夏着物正絹“両面染”江戸小紋です('ω')ノ 絽のお着物は、二本の経糸を捩りながら緯糸を織り込んだもじり織で、盛夏のお着物として涼しげでさらりとした雰囲気、生地質を持ちます。袖を通すあなたはもちろん、その姿を目にする方にも清らかな風を感じるような涼しさを届けてくれます。 下前衽にヤケ、袖付けに薄いヤケがありますが、それらを塗り替えそうな“涼の泉を泳いでいる気分”がいつでも沸き起こります♪ ミシン製とは一味違う“手縫仕立て”ならではの馴染みの良さ、肌当たりのやわらかい“正絹”素材の心地よい抱擁も高ポイント！ 江戸小紋って？ 元々は武士の裃に用いた柄が始まりとされる江戸小紋、江戸中期以降に町人や女性の着物として流行し、遠目には無地に見え、近づくと卓越した職人技を物語る繊細で優美な柄が現れる一色染のお着物。江戸っ子の粋なユーモアが凝縮された遊び心ある柄も発達し、今も昔の私たちの心を掴みます。 さぁ、鶴亀がそっと見守るパープル色の涼の泉を泳ぎましょう(*^▽^*) 採寸表 身丈 : 157㎝(肩から) 裄　 : 63.5㎝ 肩幅 : 30㎝ 袖幅 : 33.5㎝ 袖丈 : 45㎝ 前幅 : 22.5㎝ 後幅 : 29㎝ 素材 :正絹(単衣）居敷当てなし 折代 :身丈(内揚げ:前4㎝・後6.5cm)裄(身頃側：2.5cm・袖側：2.5cm)袖丈（ 4㎝） こちらの青いところをタップするとご覧になれます♪ 夏着物はこちら　　#ゆめ夏着物 小紋はこちら　#ゆめ小紋 ＊＊＊お知らせ(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.＊＊＊ ★お値引きについては、プロフィールに記載しております。 ☆即購入、大歓迎！ ☆身丈＝身長±５㎝がお着物の適応サイズです。 ★着用の帯や小物は撮影用の備品です。 汚れ・破れ・臭いなど...あり