備前焼 小西陶古 浮彫 手捻り 蟹文 蟹摘 煎茶器揃

蓋摘みや持ち手に浮彫の蟹文をあしらった、小西陶古造の手捻り煎茶器揃です。 小西陶古は明治初期の細工の名工と云われた永見陶楽の孫にあたる初代小西陶古より受け継がれる備前焼の名跡。赤松を使用した伝統の焼成方法を守り、優品を作り続けています。 ⭐︎ 宝瓶のみ内側に経年の茶シミや小傷が見られま 　すが、湯冷し、煎茶碗は未使用と見られる美品 　です。 size 宝瓶　蓋受5.7cm×蓋込高さ8cm 湯冷まし　　直径9.5cm×高さ5.3cm 煎茶碗　　　口径6.7cm×高さ3.6cm 江戸、明治、大正、伊万里、古伊万里、御深井、砥部、瀬戸、李朝、唐津、綾部、信楽、萩、備前、雪舟、鍋島、布志名、薩摩、ガレ、リサラーソン、根来、銀、金、白磁、青磁、青白磁、染付、色絵、赤絵、陽刻、輪花、唐草、切子硝子、アンティーク、ヴィンテージ、レトロ、古道具、豆皿、手塩皿、民藝、骨董、アート、作家、魯山人、白洲正子、高峰秀子、小津安二郎、金重陶陽、青山二郎、備前焼、宝瓶、煎茶器、茶器、蟹蓮文、古備前、瓢箪徳利、永介、山本陶秀、小西陶古、入江光人司、朱泥、細工浮彫、蟹文、西山寛山、伊勢崎淳、石榴摘、桃摘、浮彫細工