イサムノグチ コーヒーテーブル リプロダクトセンターテーブル ガラステーブル

こちらはイサムノグチ　リプロダクト商品です。 写真1-2枚目は写真を拝借しています。3枚目以降が実際のものです。 数年前にメルカリで購入し3,4年ほど使用した後に物置に保管していたため写真背景が見づらく、申し訳ございません。 保管自体はクロス、段ボールなどで梱包しておりましたが素人保管なので気になる方はお控えください。 ⬛︎木製の足に傷があります（写真5,6枚目）。その他大きな目立つ傷はございませんが、ガラスですので全体的に使用感はあります（細かいキズ）。 以下引用です↓ イサムノグチ coffee table イサム・ノグチの代表作の一つ。イサム・ノグチが最初に作ったインテリア作品であり、ニューヨーク近代美術館の館長A・コンガ・グッドイヤーの自邸のために作ったものが原型。1948年に当時Hermann Miller（ハーマンミラー）社のデザインディレクターを務めていたGeorge Nelson（ジョージ・ネルソン）の依頼からデザインを見直し、「イサム・ノグチ コーヒーテーブル」として発表されました。 20世紀を代表する彫刻家イサムノグチ。公園そのものを彫刻作品とした「モエレ沼公園」をはじめ、万博公園の噴水、MoMA（ニューヨーク近代美術館）の永久収蔵に認定されている照明「AKARI」など、多岐に渡るジャンルで数多くの作品を残し、没後の現在でも世界的に高い評価を受けています。 全体：幅126×奥行90.5×高さ40 (cm) ガラス天板：厚み1.9 (cm) 脚部の幅：約 78 (cm) 約48kg カラー:ナチュラル 特徴···完成品